走行時、「ハンドルが曲がっている」「ハンドルがとられる 」「タイヤが変摩耗している」
と言ったことがある方は、お気軽にご相談ください。

こちらのテスターでお車の不具合やなどを直すことができます。

＜アライメント測定・調整の必要性とは？＞
アライメントがズレていると・・・
・タイヤの偏摩耗（片減り）
・タイヤの転がり抵抗による燃費の悪化
・ハンドルが左右どちらかにずれている
・まっすぐ走っているつもりでも、右や左に車がフラフラして安定しない
・車検に通らないことがある
などの不具合が起こることがあります。
そのズレを正常に調整します。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
TEL:055-981-2003(ツノダまで)

今回、プリウスＰＨＶの修理をさせていただきました。
横からの衝撃で広範囲にダメージがありましたが、きれいに修理できました。
プリウスはハイブリッド車なので資格が無いと修理することはできません。
当店はハイブリッド車の修理施工資格を取得しておりますので、安全な修理ができます。
ハイブリッド車や電気自動車も当店にお気軽にお問い合わせください。

この症状はポルシェのこの型によくあるようです。
ブラケットの経年劣化による故障ですね。
構造上プラスティックで出来ているのでスプリングの力に負けて折れてしまうようです。

車検整備をさせていただきました。
お車の車検点検整備を100項目しました。
ハイブリッド車の整備はハイブリッドマスター整備士の居る当社におまかせください。

バッテリー交換は簡単にできそうですが、簡単ではありません。
輸入車オーナー様ご自身で交換されてから、エンジンがかからない事や警告がついてしまった等のトラブルが多くあります。
節約のつもりでご自身で交換されて、逆に修理代が高くついてしまう事がありますので、そのような場合は当店にお気軽にご相談ください。

車検整備でのお預かりです。
当社の車検整備は100項目を点検整備をしています。
法定56項目だけではなく、安心してお車に乗っていただくために、44項目を追加しお客様に安心安全な車検整備をご提供致します。
お車に不具合や消耗品の交換などがありましたら、勝手に作業するのではなく、お客様に許可を得てから施行させていただいています。
お客様にご満足していただき、永くお車にお乗りいただけるよう、確実な作業をいたします。

エアサスのエアバッグが劣化でバーストしてしまっていました。
反対側も怪しかったのでエアーを入れてからリークチェックをした所、やはり漏れがありました。
交換してから、コンピュータシステム診断機で車高調整をして作業完了しました。

BMWのF30系によくある故障で、エアマスセンサーが不具合をおこしてエンジン不調になってしまいました。
部品交換後のエンジンも元気良くなりました。

車の レッカー 搬送もおまかせください。
当社はレッカー搬送に必要な回送運送許可も取得しています。

今回のレッカーは損害保険のロードサービスのご利用いただきました。
お客様の負担もなく対応することが出来ました。

損害保険も当社で取り扱っておりますので、詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

当店に【Snap-on カーエアコンサービスステーション】が導入されました。
カーエアコンサービスステーションとは、従来のシステムでは、エアコンガスの容量に対して100%正確な充填は不可能でした。
このSnap-onエアコンサービスステーションでは、エアコンガスの容量を100%充填することが可能です。さらに、不要なコンプレッサーオイル・水分を完全除去することができ、100%の冷房能力を発揮することができます。
実際にエアコンの効きを確認してみますと、作業前が吹き出し口で20℃だったのですが、12℃まで下がり、エアコンの効きも かなり冷えているのが体感できました。
国産車、輸入車にも施工できます（一部車両除く）
エアコンの効きが悪いという方はお気軽に当店にご相談ください。